わたしの『帰り道』を表す

6年国語『帰り道』の学習をした後に、スカイエマさんのさし絵を改めてくわしく鑑賞し、その造形要素を共有しました。それを基に、生成AIに自分がイメージした帰り道のさし絵をスクリプトを工夫して表現しました 表現することを通して、生成AIのメリットやデメリットについても体験的に理解していました

図工美術教育授業研究会 FLAT47

本研究会の醍醐味は、図工美術の公開授業でのリアルな子どもたちの表情やつぶやきからまさに「自分が授業者の立場になって」授業のあり方を省察することです。